イラストはどうやって描く?イラストが完成するまでの流れを紹介

イラストがどんな順番で出来上がるのかを最初に知っておけば、あとはその順番に沿って描くだけなので、完成させることに集中できます。
私がいつも描いている順番を描いたイラストに沿ってお伝えしていきます。
イラストはラフ→下書き→線画→着彩→仕上げの順で描く
塗り方によって順番は変わるし、人によって工程を飛ばしたりもあるので、これが絶対というわけでもないです。
手順1 ラフを描く
ラフはどういうイラストを描くか考える工程です。
構図やアタリ、ポーズなどをここで考えます。
一番頭を使うけど一番楽しいところです。

手順2 下書きを描く
下書きは、ラフをもとにもう少し詳しく描く工程です。
線画を綺麗に描くための準備です。
ここでラフの線を綺麗にしておくと、線画でどこに線を引くか迷わなくて済みます。

手順3 線画を描く
線画は、線をきれいに描いていく工程です。
線はなるべくこの時点でくっつけておくと、このあとの色塗りが楽になります。

手順4 着彩する
着彩は、イラストに色を塗る工程です。
線画で線をちゃんとくっつけておくと、バケツ塗りが使えます。
バケツ塗りは、多くのペイントアプリにあるツールです。
普通の色塗りみたいに手で一から塗るのではなく、線で囲まれた指定の範囲にドバッと色を乗せられるので早いし楽だし、いつも重宝してます。

手順5 仕上げをする
仕上げは、イラストの見栄えをよくする工程です。
絶対やらないといけないわけでもないので、特にやることがなければ、着彩の工程で終わらせても大丈夫です。
今回は憂国のモリアーティのルイス・ジェームズ・モリアーティの誕生日のイラストだったので、誕生日のお祝いだとわかるように最後、文字でハッピーバースデーを入れてます。

最後に
イラスト制作の流れは、ラフ→下書き→線画→着彩→仕上げと、意外とシンプルです。
最初から全部を完璧にこなす必要はありません。まずはこの流れを参考に、一枚完成させてみましょう。





